Q3.相続税は、どのくらいの財産があればかかるのでしょうか?
また、すべての人が申告しなければならないのでしょうか?
A3.
お亡くなりになった方の法定相続人の数によって金額が変わります。例えば、ご主人がお亡くなりになって、奥様とお子様お二人の合計3名の方が法定相続人となった場合は、下記の例のとおりです。
例) 5,000万円 + 3名 × 1,000万円 = 8,000万円
この金額を基礎控除額といいます。8,000万円以上財産があれば相続税を支払わなければなりません。
また相続財産が相続税の基礎控除額を超える場合は、一般的に法定相続人であれば、相続財産をもらった人ももらっていない人も申告を行わなければなりません。
ただし一言で相続財産といっても種類や計算方法が複雑ですし、法定相続人でも申告を行わなくてもよい場合や、法定相続人でなくとも財産をもらっていれば申告を行わなければならない、といった例外の規定も多数ありますので、詳細はご相談下さい。